2019年度トレーニング生紹介

世界のアドベンチャーレースの舞台で活躍するのを目標に、今年は3人のトレーニング生が来ました。

写真左から：生田宙、田中正人、小倉徹、仲田勇輝

生田宙
「2019年度トレーニング生の生田宙（ひろし）です。出身が鳥取で学生時代はサッカーをしていたのですが、田中陽希さんのGreat Traverse日本二百名山をテレビで見たことがきっかけでアドンチャーレースを知り、この世界に入りたいと強く思ったの事がきっかけです。
ここまで来るにあたって、カッパCLUBの方々、East Windの方々をはじめ快く送り出してくれた家族や関西のアドベンチャー関係の皆様、今までお世話になった方々に1日でも早くガイドアップ、世界の舞台に立つ姿をお見せする事が出来るよう日々精進していきますのでどうぞよろしくお願いします」

小倉徹
「大阪出身、27歳です。
私はアウトドア経験は全くないです。
9年間勤めた会社を辞めてイーストウインドのトレーニング生になりました。
アドベンチャーレースという競技を通して人に甘えてばかりの弱い自分を変えたくてトレーニング生を志望しました。
どんな困難にも諦めず逃げずにやり遂げ、世界のレースに出場できるように日々のトレーニングに取り組みます」

仲田勇輝
「小学2年生の頃から空手を続けています。
性格は、熱意をもって全力でチャレンジしていくことが好きです。
何かひとつのことのために人生を懸ける生き方をしたくて、ずっとそれを探していました。
テレビで見た、イーストウインドの一人一人の生きていく力と、仲間と支え合い成し遂げる姿に、自分もチームに加わった姿を想像して、それが理想の生き方だと感じ行動しました。
チャンスを頂いたからには全力で挑戦し吸収して自分の力に変えていくつもりです。
自分の存在がチームに欠かせなくなるくらいのメンバーになれるよう死ぬ気で食らいついていくつもりです」


どうぞ、よろしくお願いいたします！！