田中(正):MUSASHIはもう10年ぐらいのお付き合いで活用させてもらっています。僕がMUSASHIを最初に知ったのは、トレイルランナーの石川弘樹君が、「すごいサプリがあるんだよ」と、言うのを聞いて、とにかく実感できると。
アミノ酸系のサプリメントはたくさんあるのですが、MUSASHIは特別だというのを聞いて、それですごく興味を持って、そこからMUSASHIを活用させてもらっています。
NIというのは、BCAAというアミノ酸サプリメントの一番代表的な成分で、筋疲労というか、筋肉痛予防や、筋疲労回復など、筋肉の破壊をすぐに修復させるアミノ酸としてとても有名です。いろいろなメーカーからも出ているのですが、MUSASHIがすごいのは純粋な成分だけで、余計な糖分や、ほかのものを入れていないということなのです。ですから、すごく吸収が早くて、とても即効性を感じるというのが一番です。
形状も固めていなくて粉体のため、吸収力の速さにとても特化していて、それが多分ほかのメーカーにない違いだと実感できます。粉体ですので、この袋も飲みやすいように、ちゃんと空気が入って固まらないようになっていて、袋を破ってもすぐにさらさらと入るようになっているという、非常に考えられた商品で気に入っています。
田中(陽):僕の場合はアドベンチャーレースでのシーンで活用するのは元より、グレートトラバースという山をたくさん登る旅をしてきましたけれども、そういうフィールドでも実際に活用してきました。一般的なユーザー向けというところでは、多くの方が山を登っているシーンで経験する足のつりや、下山のときの「膝が笑う」などの筋肉疲労というところでも、実際に僕自身も割とたくさん山を登ってきましたので、NIを使うと改善されるということがすごく実感としてあります。
本来ならば、前もって摂取したほうがいいのですが、ちょっと忘れてしまって、気付いたときにはつってしまっていたというようなときも、そこから摂取すればいいのです。一歩遅れてしまっても、僕の場合はすぐに摂取をすれば30分以内には改善ができるという実感と経験があります。このNIに対してはどんなフィールドにも適応できるのではないかということで、すごく信頼と安心感を持って活用させてもらっています。
西井:海外のレースに出て1週間ぐらいをずっと動いているわけですが、1日にNIを5本ぐらい私は飲みます。結構ハードなのですが、なぜか筋肉痛にならないのは、やはりNIのおかげかと私は思っております。
なおかつ、私は普段からラフティングガイドの仕事をしています。朝起きて、NIを飲んで仕事へ行って一日中体を動かします。やはり体力をすごく使う仕事ですので、前までは疲れがひどかったのですが、最近はNIを飲むことによって、午前も午後も体力が持ち、元気にガイドをさせていただくことができております。
田中(正):このREPLENISHは、いわゆる水に溶かしてのスポーツドリンクのタイプなのですけれども、まず、すごく飲みやすいです。一般のスポーツドリンクだと結構甘ったるかったりして逆にのどが渇いてしまうみたいなことがあるのですが、REPLENISHは少し酸味があって非常に飲みやすく、余計に水分が欲しくなるということは全くないです。
クエン酸がとてもたくさん入っていますが、クエン酸が入っているスポーツドリンクは、市販されているものではすごく少ないのです。クエン酸は疲労回復にもものすごくいいですし、この中にも何とBCAAが、NIと同じ成分も入っています。それほどハードでなければREPLENISHだけで結構一日中運動、もしくは労働などをしていても、かなり持つのではないかという気がします。
あとは、実感としては、本当にこれを飲んでいるだけで補給する量をそんなに取らなくても、なぜか体のエネルギーのサイクルが持つというか、非常によく回るような感じがします。だから、特に暑いレースのときや、物が食べられないようなときは、とにかくREPLENISHだけで結構持ってしまうというのがすごくいいと気に入っています。
田中(陽):僕の場合はアドベンチャーレースのシーン以外でも活用することがこの2~3年多くありまして、グレートトラバースという旅の中で、1年7カ月通してずっと活用させていただきました。特にこの効能というか効果をすごく実感した事例としては、百名山を登っているときなのですが、南アルプスを残雪期に縦走しているときに、約10日間ずっと山に入り続けました。
最初の予定では1週間、7泊8日で抜ける予定だったのが、9泊10日という、想定したよりも日数がかかってしまったために、前半中盤まではずっとこのREPLENISHを補給しながら1日10時間、12時間と歩き続けてきたのですが、8日目に持っていったREPLENISHを使い切ってしまいました。もうありませんので、いわゆる真水を飲み続けていって、1日10時間、12時間ずっと歩き続けたのですが、途端に大きな差を感じたのです。
それは、まず集中力の低下、あとは空腹感です。空腹感によって集中力の低下というのもかなり引き起こされる要因の一つだと思うのですが、それは何が切れたのかをふと思い出したら、やはりこのREPLENISHでした。なくなった途端にそれが顕著に表れてきたので、それが疲労感や空腹感といったところで現れてきて、体のダメージというのが大きくあったというのをすごく実感しました。
これがやはり摂取しているときと摂取していないときの体に与える影響の、一番大きく差を感じたところのシーンでした。
南アルプスを抜けて、その後、中央アルプス、北アルプスという形で北上していったのですが、下山をして、また装備を補給して、それでまた次の山に向かっていくという形になったときは、やはりこれがないと山にはなかなか足が向かないといいますか、常にハイドレーション、水筒の水に溶かします。
この効果を高めるためには、一応、後ろに召し上がり方が書いてありますけれども、500mlで1対1に、薄くもなく、濃くもなくという形で適用量をしっかり溶かさなければ、ここに書いてある効果は実際に得られることができないということです。ですから、しっかり3L、2Lの場合はそれに見合った袋の数を必ず溶かすようにしています。
西井:実際に、レース中、川の水をくんだりして飲むのですが、REPLENISHを入れて飲むドリンクと、普通の水を飲むドリンクですと、後半の持ちが全然違うといいますか、普通の水ですと、やはりだんだん体も動かなくなってきます。逆にREPLENISHを入れて飲んでいるドリンクのほうは、そこまで体力が落ちていかないといいますか。
あとは、やはり走ったりしていると食べるのがつらくなりますので、飲みながらカロリーを取って体力も維持できるというのは、本当に素晴らしいと私は思っております。
田中(陽):このENDURANCEを実際に活用したのは、昨年の11月にオーストラリアで行われた世界選手権の競技中が初めてです。それまではREPLENISHとNIを主に成分としてレースで使い続けてきたのですが、ENDURANCEに含まれる鉄分やカルニチンという成分を加えることによって持久力アップを図りました。
アドベンチャーレースは持久力がすごく問われる競技の一つで、僕らアドベンチャーレーサーにとって、競技中の持久力の維持は大きなテーマであることから、このENDURANCEにはすごく期待をしながらレースに活用させてもらいました。
僕の場合は正しい使い方かどうかは分かりませんでしたが、NIを飲むタイミングでENDURANCEも一緒に飲むという、ダブルで一緒に同じタイミングで摂取をするということを実際に続けていました。種目によっては、事前のトレーニングが不足しているところもありまして、少し不安な競技のときには多めに取るようにしました。
その結果、普段ですと、いつもよりも早めに疲労感が出てしまったり、体のダメージが起きていたりというところが、ENDURANCEとNIを抱き合わせることによって、その出現が少し延びて、思っていた以上に、体の疲労やダメージが少し低く抑えられたというところが実感としてありました。
田中(正):僕はもう今年50歳になります。だいぶ年なのですが、やはり年を取ってくると疲労回復に時間がかかるようになってきました。あと、疲労したときに、やはり体のダメージをすごく感じますし、免疫力が落ちたのか、風邪をひきやすくなりました。
昨年、非常に困ったのが、前にトレーナーをやっているときに、転んで膝を擦りむいて、そこの傷口を、土もついたのですがすぐに洗わなかったのです。洗わないで治してしまったら、半年後ぐらいに、膝に膿がたまって、結局少し入院して手術をして、膝の中を洗うという事態になりました。
今までにそんなことはなかったので、体の抵抗力というのが、やはり年とともにだいぶ落ちているというのは危機感としてすごくありました。手術をしてほどなくレースに参加することになっていたので、また再発するのではないか、またばい菌が体の中で暴れ出すのではないかと非常に不安があったのです。
そこで、MUSASHIのIMMUNITYという、この商品は体の免疫力を上げるということですので、ぜひ今回活用させてもらいたいと思って使いました。通常は1日1本ぐらいの摂取なのですが、1日1回から2回というところを倍ぐらい取ってレースをしたのですが、結果は何の問題もなく、膝の調子も良く、無事に終了することができました。
11月のオーストラリアにそのとき行ったのですが、向こうは南半球なので春で、現地に着いた途端に花粉症を発症しまして、僕も花粉症はあるのですが、困ったと思って、すぐに地元の薬局に行って花粉症の薬を買ったのですが、花粉症の薬というのは抗ヒスタミン剤が入っていて眠くなるのです。眠気が出てしまうので、それはレース中に困るということで、IMMUNITYをさらに少し増量して飲んだら、その後レース中もずっと花粉症が出ずに済んだのです。
当然眠くなることも、副作用もないですし、これもやはり体の免疫機能というのを非常に改善する効果があるのだということを実感しています。年齢もそうですし、トレーニングのし過ぎで疲れて抵抗力が落ちているときなどで、非常に体を守ってくれるサプリメントとして、このIMMUNITYはますますこれから頼もしい存在として一緒に活用していきたいと思っています。
とにかく、われわれはスポーツをやっているアスリートで、体が資本です。いかに体をいい状態に保ってパフォーマンスを維持するかという点で、やはりサプリメントの活用は本当に必須です。その中で、本当にこのMUSASHIというのが一番、非常によく考えられています。製品づくりに対するこだわりが非常に強くて、ポリシーがすごくしっかりしているので、本当に信頼できますし、安心感があります。
自分たちの守り神みたいな商品ですので、EAST WINDはこれからもMUSASHIでレースを続けていきたいと思います。
Team EAST WINDは、日本を代表するチームとして世界で戦っています。MUSASHIのこの日の丸のロゴも非常に気に入っています。EAST WINDはこれからもMUSASHIと一緒に世界で戦っていきます。これからも応援をよろしくお願いします。
田中(正):MUSASHIはもう10年ぐらいのお付き合いで活用させてもらっています。僕がMUSASHIを最初に知ったのは、トレイルランナーの石川弘樹君が、「すごいサプリがあるんだよ」と、言うのを聞いて、とにかく実感できると。
アミノ酸系のサプリメントはたくさんあるのですが、MUSASHIは特別だというのを聞いて、それですごく興味を持って、そこからMUSASHIを活用させてもらっています。
NIというのは、BCAAというアミノ酸サプリメントの一番代表的な成分で、筋疲労というか、筋肉痛予防や、筋疲労回復など、筋肉の破壊をすぐに修復させるアミノ酸としてとても有名です。いろいろなメーカーからも出ているのですが、MUSASHIがすごいのは純粋な成分だけで、余計な糖分や、ほかのものを入れていないということなのです。ですから、すごく吸収が早くて、とても即効性を感じるというのが一番です。
形状も固めていなくて粉体のため、吸収力の速さにとても特化していて、それが多分ほかのメーカーにない違いだと実感できます。粉体ですので、この袋も飲みやすいように、ちゃんと空気が入って固まらないようになっていて、袋を破ってもすぐにさらさらと入るようになっているという、非常に考えられた商品で気に入っています。
田中(陽):僕の場合はアドベンチャーレースでのシーンで活用するのは元より、グレートトラバースという山をたくさん登る旅をしてきましたけれども、そういうフィールドでも実際に活用してきました。一般的なユーザー向けというところでは、多くの方が山を登っているシーンで経験する足のつりや、下山のときの「膝が笑う」などの筋肉疲労というところでも、実際に僕自身も割とたくさん山を登ってきましたので、NIを使うと改善されるということがすごく実感としてあります。
本来ならば、前もって摂取したほうがいいのですが、ちょっと忘れてしまって、気付いたときにはつってしまっていたというようなときも、そこから摂取すればいいのです。一歩遅れてしまっても、僕の場合はすぐに摂取をすれば30分以内には改善ができるという実感と経験があります。このNIに対してはどんなフィールドにも適応できるのではないかということで、すごく信頼と安心感を持って活用させてもらっています。
西井:海外のレースに出て1週間ぐらいをずっと動いているわけですが、1日にNIを5本ぐらい私は飲みます。結構ハードなのですが、なぜか筋肉痛にならないのは、やはりNIのおかげかと私は思っております。
なおかつ、私は普段からラフティングガイドの仕事をしています。朝起きて、NIを飲んで仕事へ行って一日中体を動かします。やはり体力をすごく使う仕事ですので、前までは疲れがひどかったのですが、最近はNIを飲むことによって、午前も午後も体力が持ち、元気にガイドをさせていただくことができております。
田中(正):このREPLENISHは、いわゆる水に溶かしてのスポーツドリンクのタイプなのですけれども、まず、すごく飲みやすいです。一般のスポーツドリンクだと結構甘ったるかったりして逆にのどが渇いてしまうみたいなことがあるのですが、REPLENISHは少し酸味があって非常に飲みやすく、余計に水分が欲しくなるということは全くないです。
クエン酸がとてもたくさん入っていますが、クエン酸が入っているスポーツドリンクは、市販されているものではすごく少ないのです。クエン酸は疲労回復にもものすごくいいですし、この中にも何とBCAAが、NIと同じ成分も入っています。それほどハードでなければREPLENISHだけで結構一日中運動、もしくは労働などをしていても、かなり持つのではないかという気がします。
あとは、実感としては、本当にこれを飲んでいるだけで補給する量をそんなに取らなくても、なぜか体のエネルギーのサイクルが持つというか、非常によく回るような感じがします。だから、特に暑いレースのときや、物が食べられないようなときは、とにかくREPLENISHだけで結構持ってしまうというのがすごくいいと気に入っています。
田中(陽):僕の場合はアドベンチャーレースのシーン以外でも活用することがこの2~3年多くありまして、グレートトラバースという旅の中で、1年7カ月通してずっと活用させていただきました。特にこの効能というか効果をすごく実感した事例としては、百名山を登っているときなのですが、南アルプスを残雪期に縦走しているときに、約10日間ずっと山に入り続けました。
最初の予定では1週間、7泊8日で抜ける予定だったのが、9泊10日という、想定したよりも日数がかかってしまったために、前半中盤まではずっとこのREPLENISHを補給しながら1日10時間、12時間と歩き続けてきたのですが、8日目に持っていったREPLENISHを使い切ってしまいました。もうありませんので、いわゆる真水を飲み続けていって、1日10時間、12時間ずっと歩き続けたのですが、途端に大きな差を感じたのです。
それは、まず集中力の低下、あとは空腹感です。空腹感によって集中力の低下というのもかなり引き起こされる要因の一つだと思うのですが、それは何が切れたのかをふと思い出したら、やはりこのREPLENISHでした。なくなった途端にそれが顕著に表れてきたので、それが疲労感や空腹感といったところで現れてきて、体のダメージというのが大きくあったというのをすごく実感しました。
これがやはり摂取しているときと摂取していないときの体に与える影響の、一番大きく差を感じたところのシーンでした。
南アルプスを抜けて、その後、中央アルプス、北アルプスという形で北上していったのですが、下山をして、また装備を補給して、それでまた次の山に向かっていくという形になったときは、やはりこれがないと山にはなかなか足が向かないといいますか、常にハイドレーション、水筒の水に溶かします。
この効果を高めるためには、一応、後ろに召し上がり方が書いてありますけれども、500mlで1対1に、薄くもなく、濃くもなくという形で適用量をしっかり溶かさなければ、ここに書いてある効果は実際に得られることができないということです。ですから、しっかり3L、2Lの場合はそれに見合った袋の数を必ず溶かすようにしています。
西井:実際に、レース中、川の水をくんだりして飲むのですが、REPLENISHを入れて飲むドリンクと、普通の水を飲むドリンクですと、後半の持ちが全然違うといいますか、普通の水ですと、やはりだんだん体も動かなくなってきます。逆にREPLENISHを入れて飲んでいるドリンクのほうは、そこまで体力が落ちていかないといいますか。
あとは、やはり走ったりしていると食べるのがつらくなりますので、飲みながらカロリーを取って体力も維持できるというのは、本当に素晴らしいと私は思っております。
田中(陽):このENDURANCEを実際に活用したのは、昨年の11月にオーストラリアで行われた世界選手権の競技中が初めてです。それまではREPLENISHとNIを主に成分としてレースで使い続けてきたのですが、ENDURANCEに含まれる鉄分やカルニチンという成分を加えることによって持久力アップを図りました。
アドベンチャーレースは持久力がすごく問われる競技の一つで、僕らアドベンチャーレーサーにとって、競技中の持久力の維持は大きなテーマであることから、このENDURANCEにはすごく期待をしながらレースに活用させてもらいました。
僕の場合は正しい使い方かどうかは分かりませんでしたが、NIを飲むタイミングでENDURANCEも一緒に飲むという、ダブルで一緒に同じタイミングで摂取をするということを実際に続けていました。種目によっては、事前のトレーニングが不足しているところもありまして、少し不安な競技のときには多めに取るようにしました。
その結果、普段ですと、いつもよりも早めに疲労感が出てしまったり、体のダメージが起きていたりというところが、ENDURANCEとNIを抱き合わせることによって、その出現が少し延びて、思っていた以上に、体の疲労やダメージが少し低く抑えられたというところが実感としてありました。
田中(正):僕はもう今年50歳になります。だいぶ年なのですが、やはり年を取ってくると疲労回復に時間がかかるようになってきました。あと、疲労したときに、やはり体のダメージをすごく感じますし、免疫力が落ちたのか、風邪をひきやすくなりました。
昨年、非常に困ったのが、前にトレーナーをやっているときに、転んで膝を擦りむいて、そこの傷口を、土もついたのですがすぐに洗わなかったのです。洗わないで治してしまったら、半年後ぐらいに、膝に膿がたまって、結局少し入院して手術をして、膝の中を洗うという事態になりました。
今までにそんなことはなかったので、体の抵抗力というのが、やはり年とともにだいぶ落ちているというのは危機感としてすごくありました。手術をしてほどなくレースに参加することになっていたので、また再発するのではないか、またばい菌が体の中で暴れ出すのではないかと非常に不安があったのです。
そこで、MUSASHIのIMMUNITYという、この商品は体の免疫力を上げるということですので、ぜひ今回活用させてもらいたいと思って使いました。通常は1日1本ぐらいの摂取なのですが、1日1回から2回というところを倍ぐらい取ってレースをしたのですが、結果は何の問題もなく、膝の調子も良く、無事に終了することができました。
11月のオーストラリアにそのとき行ったのですが、向こうは南半球なので春で、現地に着いた途端に花粉症を発症しまして、僕も花粉症はあるのですが、困ったと思って、すぐに地元の薬局に行って花粉症の薬を買ったのですが、花粉症の薬というのは抗ヒスタミン剤が入っていて眠くなるのです。眠気が出てしまうので、それはレース中に困るということで、IMMUNITYをさらに少し増量して飲んだら、その後レース中もずっと花粉症が出ずに済んだのです。
当然眠くなることも、副作用もないですし、これもやはり体の免疫機能というのを非常に改善する効果があるのだということを実感しています。年齢もそうですし、トレーニングのし過ぎで疲れて抵抗力が落ちているときなどで、非常に体を守ってくれるサプリメントとして、このIMMUNITYはますますこれから頼もしい存在として一緒に活用していきたいと思っています。
とにかく、われわれはスポーツをやっているアスリートで、体が資本です。いかに体をいい状態に保ってパフォーマンスを維持するかという点で、やはりサプリメントの活用は本当に必須です。その中で、本当にこのMUSASHIというのが一番、非常によく考えられています。製品づくりに対するこだわりが非常に強くて、ポリシーがすごくしっかりしているので、本当に信頼できますし、安心感があります。
自分たちの守り神みたいな商品ですので、EAST WINDはこれからもMUSASHIでレースを続けていきたいと思います。
Team EAST WINDは、日本を代表するチームとして世界で戦っています。MUSASHIのこの日の丸のロゴも非常に気に入っています。EAST WINDはこれからもMUSASHIと一緒に世界で戦っていきます。これからも応援をよろしくお願いします。