10/22発売の
Trail Running magazine No.11にて、田中正人の連載「舞台は地球だ」が掲載されました。 第3回目となるこの連載、今回は「対自分 = 自分と向き合うことの難しさ」です。
大自然を舞台にチームで進むアドベンチャーレース。対するは自然、人間(チームメイト)、そして自分。この三対において「実は一番難しいのは対自分である」と田中正人は言います。
「この世で唯一客観的に見られないものが『自分』なのではないだろうか?」(文中より)
18年という年月をかけてアドベンチャーレースから学んだ事を書いています。
