田中 正人
世界選手権エクアドル大会終わりました。
目標のトップ10には遠く及びませんでしたが、別の目標としていたチームワークの面では非常に良いレースができました。
各々がチームに貢献することを最優先に頑張れました。
非常にタフなコース設定に苦しめられチームの真価が問われましたが、忍耐強く粘り続けることができました。
また、自分に起きたトラブルの対処も頑張りました。
如何にレースを継続できるか真剣に考えて対処し、自分自身に対して鬼軍曹スピリットを発揮できました。
多くの応援者がいることも心の支えになりました。
本当にありがとうございました。
引き続き応援していただきたくお願い致します。
米元 瑛
ご支援・応援ありがとうございました。
アドベンチャーレースの舞台に立てたことを感謝致します。
序盤から苦しいチーム状況に立たされ、自分自身も弱い部分を突きつけられました。
この結果が今のイーストウインドです。
まだまだ強くなります。
これからもチームをよろしくお願い致します!
所 幸子
この度はたくさんの応援をいただきありがとうございました。
各セクションが長く、自然環境・天候・斜度の変化が激しいタフなコース設定で体力的に常にギリギリを強いられるレースでしたが、皆様が遠くから見守ってくださっているその事実が常に背中を押して、あと一歩を踏み出すことができました。
初めて組むメンバー構成でまだまだ精進しなければならない点がありますが、このレースを通して強くなれる可能性を大きく感じました。
これからも前へ前へ進みますので、どうぞ応援よろしくお願いします。
本当にありがとうございました!
小倉 徹
この新しいチーム編成でも戦えるということを証明するためにも僕がチームにフィットしてチームの底支えの存在になる気持ちで挑みました。
結果は完走はできたが目標の順位には届かず、内容も自分の体調不良によりチームの巡航速度を下げてしまいました。
そんな中でもチームメンバーは全員の課題としてそこに取組み、僕の回復に意識を向けてくれましたてくれました。
その結束力は熱かったです。
個人の問題をチームの問題として考え、どんな状況でも自分の出来ることを考えることが大切だと感じました。
私自身も体はボロボロでしたが、回復する事を考え、諦めない気持ちを捨てることはありませんでした。
これもすべて応援してくる人達の支えがあってです。
皆様の応援が本当に力になりました。
チーム事務局より
SNSや大会HPへの応援メッセージを見るたび、イーストウインドがどれほど多くの人たちに応援され、愛されているのかを実感します。
メンバーひとりひとりが高い壁に挑戦し、叩きのめされ、その度にどうしたらいいかを考え、また立ち上がって壁に向かう。
そんな彼らの諦めない姿が心を打つのだろうと思っています。
越えられそうで越えられない。それほど世界の壁は高い。
だからこそ、これからもそんな壁に向かって泥臭く、熱苦しく、ひたむきに前進していくことと思います。
そんなイーストウインドを、今後も応援してやってください。
この度は本当にありがとうございました。 拝
LEG 1 マウンテンバイク (75.0km)
LEG 2 トレッキング (69.1km)
LEG 3 パックラフト&トレッキング (89.7km)
LEG 4 マウンテンバイク&ロープアクティビティ (159.8km)
LEG 5 トレッキング (55.0km)
LEG 6 マウンテンバイク&ロープアクティビティ (109.4km)
総距離 約558km
累積標高 上り 16858m 下り 16830m
■参加チーム数 62チーム
■EAST WIND ゼッケン26
■成績 24位(完全完走26チーム)
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