フィリピンで開催されたLa Routaが閉幕いたしました。
この度もたくさんの応援をありがとうございました。
主将・米元 瑛(ヨネ)
ご支援・応援を頂いている皆様ありがとうございます。
フィリピン・ビリラン島で開催されたlaroutaアジア選手権に参加してきました。
4日間で350kmを進むレースですが、高温多湿の厳しい環境でした。
序盤はかなりいいスピードで進めていましたが、ミスやメンバーの体調不良により失速し、最終的には5位という結果に終わりました。
自滅的なミスも多く、反省点は多いですが、終始チームの雰囲気は明るく前向きでした。
カナダに引き続き、チームワークにも主眼を置いて挑んでいました。
各メンバーが己の役割を自覚してそれをやり切ろうと努力している姿は素晴らしいものでした。
必ずチームの糧になります。
海外レース初参加の鵜野田くん(よんちゃん)には厳しい展開でしたが、ゴール後の彼の言葉でこのレースに来て良かった思えました。
改めて、応援頂いた皆様ありがとうございました。
これからもチームを宜しくお願い致します。
武井 明日香(あすか)
容赦ない暑さと湿度の中でのレースでした。
ミスや体調トラブルが重なる場面もありましたが、常に前を向き続けて進むことができました。
「今この瞬間にできる最善を尽くす」その姿勢を全員が貫き通したレースだったと思います。
特に、鵜野田くん(よんちゃん)の「前に行く」という強い気持ちや行動は、チーム全体の士気を大きく高めてくれました。
彼のその姿勢があったからこそ、私たちはチーム一丸となり、最後までゴールを目指し続けることができました。
それぞれが自分の役割を果たし、支え合い、鼓舞しながら走りきった今回のレースは、私にとって非常に充実したものとなりました。
カナダ世界選手権で掴んだ感覚を、今回のアジア選手権で確かな手応えとしてつなげることができ、
Team EAST WINDとしての土台作りがまた一歩進んだと感じています。
同時に、体力・技術・チーム戦略等の課題も明確になりました。
この経験は、必ず次の挑戦へとつながる大きな糧になります。
私たちが世界の舞台で挑み続けられるのは、応援してくださる皆さまのおかげです。
心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
今後ともTeam EAST WINDの挑戦を見守っていただけましたら幸いです。
引き続き応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
鵜野田 耀希(よんちゃん)
初めての海外レース。とにかく、最後の最後まで走り切りました。
フィリピン特有の暑さや湿度に体をやられ、途中で完全に動けなくなるほど追い込まれる瞬間もありました。
その中でも、今自分が何をすればこのチームが1秒でも早く前に進めるのか。
この気持ちだけは絶対に止めへんと決めてやりました。
今回のレースで、自分の限界をはっきりと知りました。
限界が近づくと何が起きるのか。
完全に止まった身体が、どうすればもう一度動き出せるのか。
その全部が、体に叩き込まれました。
今の自分の力は全部出し切った。
けど、それでもまだ全然届いてへん。
それが今の実力やと痛感しました。
このフィリピンでの経験を武器に、確実に一段上へ行きます。
次のレースに向けてやれることをしっかり積み重ねていきます。
安田 光輝(キラリン)
このたびのLa Routa Adventure Race 出場にあたり、応援・サポートいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
急遽チームメンバーに欠員が出たことで、今回はEAST WINDの助っ人として参戦させていただきました。
2023年に出場経験はありましたが、日数や距離では測れないところでチームの結束力や精神力が試される濃密な挑戦となりました。
フィリピン・ビリラン島の高温多湿の環境は想像以上で、序盤はいい流れで進めていたものの、ミスの積み重なりや体調面の乱れが後半のペースに響き、最終的な順位は5位。
レース中の判断や動きに対して「もっと精度を上げられた」と思う場面もあり、個人としてもチームとしても学びの大きいレースでした。
ただ、その反面でチームの雰囲気や結束力は終始前向きで、しんどい場面でも、各メンバーが自分の役割を意識して動いているのを強く感じました。
特に今回が海外レース初挑戦の鵜野田くん(よんちゃん)にとっては苦しい局面も多かったと思いますが、それでも常に「行く」「進む」という言葉が彼の口から出ていたことでチームの前に進む力が衰えずに行けたと思っています。
このレースがチームにとっても彼自身にとっても大きい意味を持っていたのだと感じ、胸が熱くなりました。
助っ人という立場ではありましたが、EAST WINDとして走った4日間は、自分の原点を思い出す時間でもあり、また今後の活動の指針を改めて確認する機会となりました。
改めて、応援していただいた皆さまに心から感謝申し上げます。
この経験を無駄にせず、次の挑戦につなげていきます。
ありがとうございました。
撮影:石川貴大