The MAGNIficentを終えたそれぞれの所感です。
米元 瑛
本レースはニュージーランドの雄大かつ厳しい自然を舞台に、若いメンバーで挑戦したものである。結果は11位であったが、昨年は完走すら果たせなかったことを踏まえれば、今回完走に至ったことは確かな前進であると感じている。
個人としても、ナビゲーターが1名という状況の中でレースを進めることとなり、非常に貴重な経験を積む機会となった。多くの課題と向き合いながらも、自身の力を高める良い修行の場であったと捉えている。
これを糧にチームを戦えるチームに押し上げていきたい。
所 幸子
今回のレースでは、チームとして「完走する」という強い意志を持ち続けられたことが、最後まで進み切る大きな要因だったと感じている。昨年の経験があったからこそ、状況が苦しくなった場面でも、それぞれが自分の役割を見失わずに動き続けることができた。
レース中は、思うように進まない時間や判断に迷う場面も多くあったが、その中でメンバー同士が補い合いながら前に進むことができたことは、チームとしての確かな成長だと感じている。一方で、自分自身の判断や動き、ナビゲーションへの関わり方については、まだ改善の余地があると感じており、課題も明確になった。
今回の経験を通して得た手応えと反省の両方を大切にし、次のレースに向けて、より良い形でチームに関われるよう取り組んでいきたい。
武井明日香
メンバーが1人違えば、戦い方もチームの雰囲気も変わる。今回のレースで、そのことを改めて強く実感した。
メンバーそれぞれの個性が発揮され、有機的に動く場面があり、それが次への手応えだと感じている。また、メンバーそれぞれが自分の課題に真摯に向き合う姿に、刺激と励ましをもらうレースだった。
この経験を糧に、チームとしてさらに成長していきたい。
鵜野田耀希
チームの目標であった「完全完走」には届かなかった。この点は次への課題として受け止めている。
しかし、個人としては現時点での全力を出し切ったレースができた。
今の自分には何ができるか。
この問いをレース中だけでなく、日常のあらゆる場面において胸に刻み、次の挑戦へと繋げていく。
今回の経験を糧に、さらなる進化を遂げ、チームの目標達成に貢献していきたい。
■開催地:ニュージーランド
■開催日:2026年2月28日~3月8日(レース期間は3/1~7の7日間)
■総距離:500㎞
■種目:トレッキング、マウンテンバイク、パドリング
(すべてオリエンテーリングで進む)
■公式サイト:https://www.themagnificentnz.com/race-information
■結果:チームイーストウインド 11位(30チーム参加)